この度の衆議院選挙において、皆さまからの温かいご支援を賜り、心より感謝申し上げます。また、選挙期間中、お騒がせいたしましたことをお詫び申し上げます。 結果として、私をはじめ自民党にとって厳しい選挙となりました。特に私のふるさとである新潟において、政治や自民党への不信感を払拭できなかったことについて、改めて深く考えて参ります。
一方で、比例代表候補として選挙活動を終えた今、私は再び学童保育と業界団体の現場に戻ります。今回の選挙では論点になりませんでしたが、「小1の壁」が全国で解決すべき喫緊の課題です。今後も業界の急速な拡大に伴う品質向上や、公と民間の協力のあり方について等、国との連携も必要に応じて模索しながら進めて参りたいと考えております。 皆さまからのご支援に、改めて感謝申し上げます。引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。
遠藤奈央子
大変ありがとうございました
2024年10月28日