「こどもを社会全体で育てる国にして欲しい!」「少子化をなんとかして、成長ある未来をつくって欲しい!」
こうした声に押され、そして勇気づけられ私たち「こどもを社会で育てる会」を立ち上げました。
是非、皆さんと一緒に実現させていきましょう!
以下は、ホームページトップの全文です。
長いので読み飛ばされた方も多いかと思いますが、是非ご一読いただければ嬉しいです。
今、日本は人口減少局面に突入しています。
昨年だけでも62万人の人口減少です。国をあげて少子化対策に取り組んでおりますが、残念ながら少子化はすぐには止まりません。また、少子化対策には正解はなく、様々なアプローチを積み重ねてゆくことが必要です。
個別アプローチの善し悪しや数の議論に終始していては、今の国難とも言えるこの「少子化」を乗り越えることはできません。個別政策の根底に必要なのは、こどもは、個人が、家庭が育てるのではなく「こどもを社会全体で育てる国にする」という決意と社会全体での価値観の共有です。
こどもを社会全体で育てる国にしたい。
こどもを、家庭や地域の問題ではなく、社会全体で育てる国にしたい。
これが私たち「こどもを社会で育てる会」の想いです。
この想いを背負い、主宰者 遠藤奈央子は、2022年夏の参議院選挙にて自民党公認比例として、業界団体や派閥推薦なく選ばれた唯一の自民党公認全国比例代表として立候補いたしました。貴重な1票を投じてくれた有権者の方々、耳を傾けてくれた皆様に、心から感謝をいたします。
社会全体で実現させていく!
「こどもを社会全体で育てる国にして欲しい!」「少子化をなんとかして、成長ある未来をつくって欲しい!」
時代の変化にあわせて、子育て環境も変化させていかなくてはいけません。
特に、教育や子育ては十人十色。画一的ではなく、多様な選択肢が求められています。
こどもを社会全体で育てる国にするため、私たち「こどもを社会で育てる会」は始動します。
そして、是非、皆さんと一緒に実現させていきましょう!